No.187【隣家境界沿いへの人工木ホワイトラティス設置例】

『千葉県にお住まいのS様邸にて、裏庭の隣家との境界に人工木ラティスを設置させていただきました♪』

Before↓『隣家との間には段差がありスチールフェンスで仕切られていますが、網が破れて老朽化しており土がはみ出てしまっている状態でした。』

設置前のお庭

↓『当店では約7メートルに渡ってフェンス内側に人工木ラティスを設置させていただくことにしました。

お客様のご要望により色は白色とさせていただきました。』

完成イメージ図

After↓『取り付けが完了したところです。スチールフェンスが見えなくなったことにより、とてもきれいになりました♪』

人工木ホワイトラティス設置

↓『支柱とラティスの固定は、「ポール固定ラティス金具」という三角形の金具を使って四隅を固定しています♪

ラティスとしては一般的な取り付け方法ですが、もっとも安全な手法として確立しています。』

支柱とラティスの連結部分

↓『基礎部分は砂利をどかせて土中用金具を埋め込み、さらにモルタルを流し込んで固定しています。

最後に砂利を戻して施工部分が分からないように仕上がっています♪』

土中金具の埋め込み

↓『境界のスチールフェンスが壊れていたことに加え、裏庭ということもあり一種のデッドスペースのような場所になっていたかもしれませんが、人工木ラティスが取り付けられたことでこの場所全体も明るくなり、有効なスペースが新たに一つ誕生したかのような出来映えとなりました♪』

ラティス取り付け完成

S様この度は誠にありがとうございましたm(_ _)m
またご不明な点、不都合などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。


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