『茨城県にお住まいのK様邸にて、隣家との仕切りに当店の人工木ルーバーラティスを設置させていただきました♪』
Before↓『境界には隣家との仕切りであるアルミのメッシュフェンスがあるだけでしたが、当然ながら見通しはよい状態で、お客様の方はリビングに面していることから人通りが気になる環境となっておりました。』
↓『当店では境界面に約10メートルに渡って人工木ルーバーラティスを設置するご提案をさせていただきました。
全体の高さがあることから、台風など強風時の対策として等間隔に控え(支え)を設ける仕様となっています。』
After↓『完成後、ビフォーとほぼ同じアングルで撮影したところです。
完全にお隣を見通すことはできなくなり、これはお隣からも同様です♪』
↓『色はダークブラウンとなっています。
お家の雰囲気にも合った落ち着いた色合いで、重厚感も醸し出しています。人工木のため腐ることもありません♪』
↓『ご覧のようにまったく向こうを見通すことはできません。
ただし太陽の光が隣家側から差し込んだときは、こちら側の地面には少し日が当たるような目方向としています♪』
↓『さらに近くに寄って見たところです。木のような風合いがお分かりいただけるかと思います。
角部もシャープにカットされており、製品としても精巧な作りとなっています♪』
↓『支柱が埋まっている部分を撮影したところです。約40センチの深さに埋まっており、さらにモルタルで金具の周りを固定しています。
上から土を掛けているため、外見で知ることはできなくなっています♪』
↓『全長が長いためすべてを撮影することはできませんが、極力さがってみました。
ダークブラウン色ですが、お隣の家や周囲の木々ともたいへん良く調和している雰囲気に出来上がりました♪』