『千葉県にお住いのI様邸にて、前回設置させていただいた人工木ラティスの配置を変えて設置を行わせていただきました♪』
Before↓『こちらは以前に設置させていただいた人工木ラティスの完成写真です。
今回、お子様が大きくなってきたこともあり、お庭と駐車場を塞ぐ目的としてラティスの配置換えをご依頼いただきました。』
前回の設置写真です。→ No.280 【お庭の仕切りを目的とした人工木ラティス】
↓『下記は配置場所を変えた仕上がりのイメージ図になります。
既存ラティスから家屋側まで直線に設置する仕様となります。
なお、ラティス自体は前回設置したものをすべて取り外して流用し、足りなくなる部分のみ新しいものを使用していきます。』
After↓『まずは花壇から玄関に向かって直線に設置するため、平地金具をアンカーにて固定しているところです♪
そのまま駐車場との仕切りになるようカギ型に設置していきます。』
↓『完成した写真です。玄関部分の写真になりますが、設置されていたラティスの一部は駐車場側に移設されました♪』
↓『少し離れた位置からの写真です。通路になっていた部分が塞がれました。
それにしても年月が経っているにも関わらず、ラティス自体は多少の色あせはあるもののほとんど変化はありません。
経年変化が少ないというのが人工木ラティスの大きな特徴と言えそうです♪』
↓『こちらは全景になります。お庭側と駐車場との仕切りが明確になりました♪』
↓『駐車場から撮影した一枚です。
60センチと90センチ幅をうまく組み合わせて、全体幅を調整していることが分かります♪』
↓『最後に玄関側には出入り口として門扉を設置いたしました。
お庭と駐車場がラティスで明確に仕切られたことで、成長されたお子様がお庭で遊んでいても安心していただけるのではないかと思います♪』