ラティス・フェンス施工例【エコウッドのある風景】
No.149 【隣家との境界部分への人工木ボーダーフェンス設置例】
千葉県にお住まいのK様邸にてお庭をきれいに彩るため、人工木製のボーダーフェンスの設置を行わせていただきました♪
Before ↓『天然木製のラティスが腰高の位置に設置されていましたが、かなり風化も進んできて今にも壊れてしまいそうな状況でした。この場所に人工木製のボーダーフェンスを設置することになります。』
↓『人工木の板材をお庭の端から端までに一直線に設置するものです。板同士の隙間は約15ミリとなっており、目隠し効果も期待できるものとなっています♪ 所々に万が一の倒壊防止のため控え柱を設置する仕様です。』
After ↓『既存ラティスが撤去され、デッキの上にはこれから工事に使う材料が置かれている所をスナップしました。工事初日は天気も良く木々が光に当たってとても爽やかに見えます♪』
↓『工事の初めはもちろん支柱の設置からです。赤丸内にちょこっと見えているのが土中用金具です。すでに埋め込まれており、金具同士の間隔は正確に900ミリづつ取られています♪』
↓『工事も終了し完成したところです。木々の向こう側にフェンスがズラッと並んでいるのがご覧いただけるかと思います♪ とてもすっきりしていると思います。緑とも良く調和しているとも思います。これは結果的な話ですが、手前にあるデッキともほぼ色が合っています。』
↓『反対方向から撮影してみました。一直線にフェンスが設置され且つ目隠し効果も出ました。これは個人的な感想ですが、まるでずっと以前から設置されてたかのような見事に違和感のないボーダーフェンスが出来上がりました♪』
↓『樹木と薪の間に少し見えるこのフェンスですが、隣家との仕切りや目隠しといった実用的な目的とともに、お客様がお庭に出ることが楽しくなっていただるような素敵な仕上がりになったと思います♪』
K様、この度は誠にありがとうございました。m(_ _)m またご不明な点、不都合などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。
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