ラティス・フェンス施工例【エコウッドのある風景】
No.159 【境界フェンス沿いへの人工木目隠しフェンス設置】
千葉県にお住まいのT様邸にて、お庭に隣家の仕切りと装飾を兼ねてボーダーフェンスを設置させていただきました♪
Before ↓『リビングと相対する隣家の窓を仕切る目的もあったため、ほぼ最大限の高さ(17段)になるようご提案をさせていただきました。風の影響も考慮し、補強用の支えを支柱2本おきに設置する仕様といたしました。』
After ↓『ほぼ完成したところです。実際には埋め込んだモルタルの上に土を被せれば完成となります。それぞれの板の間隔は15ミリとなっています♪』
↓『通常、支柱は90cmおきに立てて180cmの板材を張り付けていくのですが、写真のように少しだけ届かないところがある場合はさらに支柱を一本追加して、ピッタリのところに来るまで延長させています♪』
↓『ほぼ上限の高さまで取り付けたことから支えの支柱も少し高い位置に取り付けています。この支え部分にはプランターなども下げるられることから、装飾目的に利用される方も多くいらっしゃいます♪』
↓『反対方向から少し低い位置より撮影をしてみました。少し曇天での写真になりましたが、ご覧のように芝生の緑との調和がよく取れていると思います。これから支柱の基礎部分にきれいなお花なども咲いて、さらに人工木フェンスがお庭造りの大きな脇役になってくれるものと思います♪』
T様、この度は誠にありがとうございました。m(_ _)m またご不明な点、不都合などございましたら、いつでもご連絡くださいませ。
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